家賃を払っていくより、家を購入した方が、安くなるのではないかと、思われているのではないでしょうか。

しかし、今の年収は、400万円ほどになります。

また、これ以上、給料が上がる見込みがありません。

先々の支払がどうなるのか心配になります。

でも、持家がほしい。

このような場合、住宅ローンは、組めるのでしょうか。

また、どのようなリスクを考えておけばいいのでしょうか。

調べてみましたので、参考にしてみてください。

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住宅ローンの返済額について考えてみましょう。

住宅ローンで、何千万円も借入れるのは、勇気がいると思います。

また、先々の将来を考えて、返済できなくなった場合や、返済が苦しくなった場合、どうしたらいいのか考えるだけでも、憂鬱になります。

でも、それでも、持家があると幸せだろうなーと色々想像しますよね。

では、住宅ローンの返済例を計算してみます。

例えば、以下の借入を行ったとします。

  • 借入:1,800万円
  • 返済期間:35年間
  • 変動金利:0.50%(月々:46,725円)
  • 固定金利:1.09%(月々:51,569円)
  • 事務手数料:2.16%(388,000円)

※金利は全て例になります。



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返済額は、固定金利よりも、変動金利の方が、約5,000円位安くなります。

しかし、この差額は、最初の時点になります。

変動金利は、返済途中で、適用金利が上がる可能性があります。

その為、総返済額が確定しない為、返済計画が立てにくくなります。

固定金利は、借入後に金利が低下しても、借入時の金利から変更されない為、総返済額が割高になる可能性があります。

変動金利、固定金利、共に、月々の返済額が約5万円位になります。

今支払っている家賃がこの約5万円+固定資産税月額より多いのであれば、何とか支払っていけるのではないでしょうか。

月々の支払の他に事務手数料や、保証料、税金などの諸費用が必要となる場合があります。

また、家が劣化して、補修が必要となる場合あります。

その場合、持家となると、自分で補修する必要があります。

材料を購入して、自分で補修することもできますが、業者に頼むことになる場合もあると思います。

そうした場合、費用が発生します。

後々でいいとは思いますが、補修費用など意識して、貯蓄しておくことをおすすめします。

住宅ローンを利用する場合のリスクはありますか。

住宅ローンで何千万も借入れるので、最後まで、返済ができるのだろうか、病気は大丈夫なのだろうか、といったことを、心配されると思います。

では、リスクには、どのようなものがあるのでしょうか。

変動金利を利用した場合のリスク

今回、変動金利を0.50%で利用していたとします。

将来、変動金利が2.10%に上昇したとします。

その場合の月々の返済額は60,555円になります。

この金利上昇で、月々の返済額の差額はなんと、約14,000円位多くなります。

変動金利を選択する場合、金利が上昇するリスクを考慮する必要があります。

ただ、変動金利を利用する場合、返済途中で、固定金利へ変更できる場合がありますので、金利の動向を見ながら、変動金利から固定金利へ返済方法を変更するといいと思います。

病気や、怪我を負った場合のリスク

病気や、怪我を負った場合に働けなることがあります。

その場合、当然収入が減らされますので、住宅ローンが滞るリスクがあります。

この収入が減らされるリスクを回避するには、保険(特約付き団信)に加入するとよいでしょう。

特約付き団信には、

  • がん保障 特約付き団信
  • 3大疾病保障 特約付き団信
  • 8大疾病保障 特約付き団信

があります。

例えば、がん保障 特約付き団信に加入していて、がん(皮膚がん以外)と確定診断された場合、住宅ローン残高が完済されることがあります。

ただ、加入に条件があり、過去にがんになったことがある人は加入できない場合があります。

また、保障が始まるまでの免責期間は90日間となります。

特約付き団信は、各金融機関の住宅ローンで用意されている場合があります。

その場合、金利が少し高くなりますが、万が一に備えて、加入しておくことも必要かもしれません。

失業した場合のリスク

今の仕事が、安定的に長く続けられるといいですが、将来はどうなるか誰もわかりません。

仮に失業した場合、次の仕事を探して再就職をすると思います。

失業している間は、収入がないので、アルバイトなどで、収入を得ることになるかもしれません。

ただ、失業のリスクについては、住宅ローンだけに限った話ではありません。

当然、アパートや、賃貸マンションなど借りていても、住む場所に対する支払いが発生していますので、失業すると、最悪、支払が滞る可能性があります。

その為、この失業した場合のリスクを少しでも回避するには、住宅ローンの返済額を下げることになると思います。

まとめ

住宅ローンを利用する場合のリスクは、病気や怪我、または、失業などで、返済が滞るリスクがあります。

また、変動金利を利用していると、金利上昇により返済額が上昇し、返済ができなくなる可能性もあります。

このようなリスクに備えるならば、

  • 固定金利を利用するか、変動金利を利用しても、金利の動向を観察する。
  • 特約付き団信に加入する。
  • できれば返済額を抑える。

といった方法をとることをおすすめします。

リスクに対する対策を講じて、安心して、住宅ローンを活用してみてはいかがでしょうか。



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