消費者金融でのカードローンが約25万円残っています。

毎月一万円を返済しています。

あと、30回の返済で完済予定ですが、お金が用意できたので、一括返済を考えています。

一括返済した場合、月々返済していく場合に比べてどのくらい支払総額が減るのでしょうか。

また、月々返済と、一括返済する場合、最終的にはどの位支払うことになるのでしょうか。

因みに、金利は、14%で借入しています。

一括返済と月々返済時の支払総額等を調べてみましたので、参考にしてみてください。

 

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月々の返済

今回は、25万円を借金した場合の返済例を確認してみます。

例)25万円を金利14%の30回払いで返済する場合の返済例です。

 

最初は、返済額の3割近くが利息として払っている状態ですね。

その為、残高があまり減らないようになっています。

先が長いですね。しかし、最後まで、きっちり滞りなく支払いましょう。

利息を含めた返済額

先ほどの返済例の累計欄をご覧いただくとわかりますが、25万円の借金に対して、返済額は、297,721円となり、利息額は、47,721円となります。

やはり、利息は、案外高いですね。

47,721円というと、約5回分の返済額に匹敵します。

本当は、お金を貯めるのが一番だと思います。

しかし、緊急事態など、仕方なく、お金を借りる場合がありますよね。

審査の絡みもありますので、思う通りにはならないかもしれませんが、借金をする場合は、できれば、金利が少しでも低いところを選びたいですね。

 

一括返済

では、月々返済している途中で一括返済した場合、どのくらいの金額を返済する必要があるのでしょうか。

例えば先ほどの返済例で、9回目まで返済して一括返済した場合を想定してみましょう。

9回目の残高が183,904円となります。

そこから、10回目の返済迄の間で一括返済したとします。

そうすると、9回目の締日~清算日の間の日割りの利息が発生します。

今回の例では、10回目の利息額2,145円以下の利息が追加されます。

その為、9回目の残高+日割りの利息で、186,049円以下の一括返済となるでしょう。

 

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月々返済と、一括返済時の差額

月々返済で完済すると総額297,721円の支払いとなります。

一括返済した場合、今回の例の9回目では、一括返済額+9回目迄の返済額の、総額186,049円+89,316円の275,365円位となります。

差額は、月々返済の総額297,721円 - 9回目一括返済の総額275,365円の22,356円位となります。

今回の例で試算した場合、22,356円支払が減ることになります。

この金額は、大きいですね。

22,356円あれば、色々なことができます。

ただ、お金がないため、借入をしていますので、簡単には一括返済はできないと思います。

それでも月々少しずつお金を貯めることができれば、一括返済をすることで、利息を払わなくていいかもしれません。

一括返済の方法

一括返済の方法は、いくらからでも可能な場合や、1,000円単位から可能など様々です。

この返済については、金融機関に確認することをおすすめします。

できれば、全額返済してしまうのが一番いいのですが、一部を返済することでも、元金を減らすことによって、月々の利息を減らすことが可能だと思います。

ただ、金融機関によっては、1,000円単位など決まりがありますので、注意が必要ですね。

一括返済時の注意点

一括返済する場合、手数料が発生する場合があります。

住宅ローンなどでは、金融機関が定めた手数料が発生しますが、カードローンでも発生する可能性があります。

金融機関では、早めに返してもらうとその分の儲け(利息)が減ることとなります。

その為、早期に一括返済された場合に対して、手数料が発生する場合があります。

一括返済する場合は、返済先の金融機関に相談してから返済すると思いますが、その点を注意してください。

一括返済しても、手数料が高ければ、逆に損をしてしまう可能性もあります。

折角一括返済して、何とか、支払うお金を減らそうとしているのに、損をするのであれば、一括返済せず、月々返済して、完済するほうが得策だと思います。

まあ、金融機関側から考えると、利息で儲けている為、早期に一括返済されると、その利息が無くなるので、その分を手数料として、取っているのでしょうね。

まとめ

今回、カードローンを返済途中で一括返済した場合、メリットがあるのかどうか調べてみました。

早めの一括返済であれば、月々の返済で完済した場合と比べて、支払額が相当減りますね。

今回の例であれば、2万円位は、支払総額に差がでます。

この位のお金があれば、色々とできることがありますよね。

買いたかった物が買えたり、ちょっと贅沢な物を食べたり、あるいは、旅行も考えられますよね。

まあ、一括返済できるほどお金が貯まるのであれば、借金などしないといわれる人もいらっしゃるかもしれません。

しかし、どうしてもまとまったお金が必要ということで、お金を借りたけど、生活に余裕があるので、一括返済したいという人もいらっしゃるかもしれません。

あまり、多くはないと思われますが。

では、一括返済するのは、メリットだけなのかというと、少し注意する点があります。

それは、手数料です。

住宅ローンなどでは、金融機関で定めた手数料が発生しますが、カードローンでも発生する場合があるようです。

その為、返済している先の金融機関とよく相談してください。

まず、手数料等含めて、一括返済する場合の総額を確認しましょう。

そして、月々の返済で完済するまで支払った場合の総額を確認します。

この一括返済の総額と月々返済の総額の差額を確認し、納得いく差額であれば、一括返済をおすすめします。

 

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