ネットのキーワードで

「どこからも借りられない方はこちら」

とか

「どんな方でも即日融資」

とかの記載を見たことがあるかと思います。

 

でもそのほとんどが、「闇金」の手口です。

特に携帯電話買取詐欺の手口が多くありますので、注意をしてください。

 

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実際、どんな手口なのか?

手口はこのような感じです。

まず、ネットの申し込みページの「ご融資はこちら」や「本日中にお金が必要な方はこちら」などのボタンをクリックすると、普通の消費者金融と同じ申し込み内容、自分の住所、氏名、年齢、電話番号、勤務先の電話番号の記載を求められます。

 

ここの段階でウソを書く申し込みをする方はほとんどいないかと思います。

ウソの情報では借り入れできないですからね。

 

しかし、闇金は後々、この情報を使って脅しをかけてきます。

申し込みをしてから、10分から30分くらいで、折り返しの電話があると思います。

 

ここからが、闇金の話術です。

電話が掛かってきて、入力した個人情報の確認が行われます。いかにも普通の消費者金融と同じ感じです。

 

その後、もっともらしく「審査をしますので、しばらくお待ち下さい」との返答があり、待つこと30分。

また、折り返し電話が掛かってきて、携帯電話を買わせて送らそうとする手口が始まります。

 

よくあるパターンは2つあります。

1つ目は、審査に通らなかったパターン

「お客様の個人情報を基に厳正な審査を行ったのですが、残念ながら、今回のご融資は見送らせて頂きます」と一度落胆させます。

 

すかさず、「ただし、そのような個人情報に事故情報があるお客様を対象に弊社では携帯電話の買取も行っているんです。」と話があります。

「そちらならば即日融資も可能です」

 

手口は携帯ショップでiPhoneやiPadを分割契約で購入して、本体を弊社に送れば、1台あたり10万円で買い取りをします!と言われます。

 

もっとお金が必要な方はiPhoneを2台、iPadを2台なら30万円で買い取ります。

などもっともな価格を言われ、送付先の住所を提示されます。

 

当然、iPhoneを送った連絡をすると1万円位はすぐに振り込みされます。

そして、「残金は処理中なので終わり次第連絡します」と言われて、その後は音信不通。

携帯電話の割賦契約は契約者さんが払う義務があるので、残金だけが残ることとなってしまいます。

 

2つ目は融資のための個信情報の確認パターン

「融資のために、今一度、お客様の確認のため、携帯電話ショップでiPhoneの購入をお願いします。

本体送付の確認ができ次第、融資を実行いたします」

と連絡があります。

 

実際、こんなベタな方法で騙される人はいるの?

と思いますが、どうしてもお金がない時は藁をもすがる思いで送ってしまいます。

 

実際に私も目先の5万円のために、iPhoneを送る寸前でした。

お金が必要だけど、貸してくれるところはどこにもない。。

そのような状況ではウソもウソに聞こえなくなってしまいます。

 

携帯電話の購入と断ると?

では、携帯電話の購入を断るとどうなるのでしょうか?

最初に個人情報を入力してしまったと思います。

 

その情報を基に「断るとキャンセル料が10万円かかります」や「申し込みの時点で契約が成立しているので、しっかり回収させて頂きます」などの恫喝が始まります。

 

まったく、根拠のない恫喝なのですが、恐怖感があります。

 

そんな時は警察にすぐに相談することがベストです。

「一時間後に連絡ください」と言って、警察で折り返しの連絡を受けることがベスト。

スピーカーで一緒に警察官の方にも立ち会って頂きましょう。

 

ただし、警察も実際の被害が出るまではうごきにくいこともあります。

困ったときは、弁護士、司法書士にお願いするのが手っ取り早い対処法です。

一番は信頼が置ける消費者金融で借り入れすることだと思います。

>>街角相談所の公式サイトを見てみる

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